きらきら星とは


代表挨拶

団体概要

1991年 きらきら星創業。
街のお弁当屋さんとして高槻市深沢町でオープン。
2002年 NPO法人格取得。配食サービス開始。
2003年 「全国老人給食協力会」(現在の全国食支援活動協力会)に入会。
2015年 事業拡大のため高槻市大冠町の現事務所に移転。
2021年 大阪府大阪ええまちプロジェクト助成団体に選ばれる。

創業の想い


きらきら星は1991年に普通のまちのお弁当屋さんとして、店内飲食と店頭販売のスタイルで営業を始めました。

 

オープンして以来、「美味しい」という声を多数頂いて中学校教諭の方々に昼食を届けました。そこから口コミでご注文が増えたおかげで高槻市全域の中学校へ広がり、これをきっかけに高槻市役所や街の企業へも配達での販売を始めました。

 

2002年にはNPO法人格を取得し、高槻市の配食事業を受託させていただきました。現在は大冠町を拠点に、1日150食体制で配食サービスに取り組んでいます。規模や拠点が変わりましても、私たちはお弁当一筋です。手作りで食材にこだわり、手間暇かけた調理、一人一人の利用者さんに合ったきめ細かな対応を大事にしています。

 

昔からお世話になってきた地域で、これからも「美味しい家庭の味がするお弁当」をお届けすることで、食事作りに困っておられる方々のお役に立ちたいです。

少しでも気になることがございましたら、お気軽にお声がけください。